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シルクロード貿易商会は1997年に中東と日本をつなぐ貿易会社として事業を開始し、イランと日本両国の文化イベントの支援や交流を促進してまいりました。
イランの天然資源である原油、鉱物、セラミックや建材、食品、繊維を日本市場で販売し、また日本の電化製品、精密機器、電子部品をはじめ、建設機械、重機や環境技術、省エネルギー建材、各種エコ製品などの優れた製品を輸出しています。
当社の手掛けたクライアント向けビジネスコンサルティングにより、これまでも中東向けマーケティングを行い、数多くの日本製品の輸出を実現し、ビジネスマッチングを成功させてまいりました。
これからも日本とイランの両国の懸け橋となってまいります。中東諸国とのビジネスにご興味のある方はぜひご用命ください。
このTAYEBはイスラム諸国のシーア派・スンニ派・どこでも通用する組織のマークです。アメリカ、カナダはじめ57の国で認められているもので、東南アジアは弊社が権利を取得しましたので商標登録をしました。
このたび、弊社はイランのPAZEK社と合弁会社を設立し、ガス(LPガス・LNGガス等)、石油(重油、軽油、エチレン等)、アスファルト等の取り扱いを開始しました。
イランからタブリーズの詩の現地代表として、Miss.Mahdiyeh Nouriが参加しています。
株式会社エコアルファとの代理店契約を結び、中東及びカナダ地域でのスーパーバイオディーゼル燃料(BDF)製造装置の販売をおこなっております。
●化粧品・医薬部外品および健康食品の製造販売 ●アイスクリーム類・氷菓・菓子の製造販売 ●宝石、貴金属等の展示販売 ●化粧用具、販促商品等の販売 ●美容術の営業
海外での宝石及び種々の脆性素材を対象とした各種の加工機械ならびにダイヤモンド工具、研磨材などの関連製品の製作及び販売業務(輸出入を含む)
イラン、トルコにおける亜鉛メッキスチール(pre-painted Galvanized steel)の販売代理業務
カンフー“TOA”はイランの武道で、より健全な心身の育成に焦点を置き、ヨガのような要素を持つユニークなスタイルのカンフーです。
世界中にあるスポーツですが、このカンフー“TOA”の日本での普及における管理者・責任者としての業務を、WORLD UNION OF TOA ASSOCIATIONS(W.U.T.A.)公認のもと弊社代表がおこなっております。
The representative of Beijing gaoxin lihua Catalytic Material Company.(Petroleum and petrochemical types catalyze the production company)
北京高新利化催化材料制造有限公司は、中国の石油精製・石油化学用触媒の開発と応用に従事しており、その分野において先進レベルの技術や製品を持つ企業です。
シルクロード貿易商会株式会社では、その製品の中東地域における販売代理店業務を行っております。
弊社はこの度、テヘランのモラウェジャン・バヘレバリ株式会社の代理店として、イランと日本・中国間における交換留学のお手伝いをさせていただくこととなりました。
日本・イラン・中国の橋渡し役として、イランの学生が日本や中国へ留学をする際のサポートや、日本・中国企業の研修や視察のため、あるいは講師として、日本・中国の教授、先進企業関係者、有識者らといった方々をイランへ招待する際のサポートを行います。
We would like to introduce Mr. Alireza Gholamali Majdabadi Mananging Director of Silk Road Company as representative of Moravejan Bahrevari Company in order to manage our negotiations with Chinese/Japanese universities.
イランと日本・中国間の留学・研修・視察につきまして、弊社のサポートに興味のある方には資料をお送りいたしますので、下記連絡先までご連絡ください。
株式会社シルクロード貿易商会
〒992-0045 山形県米沢市中央2-4-5
TEL/FAX:0238-22-0869
がん治療 免疫細胞「BAK療法」の普及活動の一環として、このシステムを海外へがん予防策として広める目的で代理店契約を結びました。
海外でがん予防に関心がある法人との架け橋となり、今後の展開を図ります。
この度、シルクロード貿易商会は代理店として湾岸海洋環境保護機構(ROPME)の展示会に参加する方(日本、中国、韓国)を募集しています。
世界の石油産業において近年もっとも深刻な問題となっているものの一つに、環境対策が挙げられます。特に中東地域では1991年の湾岸戦争などの影響で、各地に漏れた油がたまってオイルレイクが発生したり、原油流出によって海水が汚染されたりといったことがが問題になっています。
これを受けて、湾岸諸国では環境保護組織「ROPME」を結成し、環境保護などに努めています。
ROPMEは海洋の環境を守るため、海域の水質の保護や環境システムの整備、海兵隊員の生活を保護、更に地方の開発活動によって引き起こされる汚染を減少させるように務めています。
ROPMEの海域はバーレーン、イラン、イラク、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビアおよびアラブ首長国連邦によって共有されます。ROPMEの海域の環境の国際会議は、その活動によって得られる情報のプレゼンテーションや意見交換、研究活動を目的として開催されます。
多様な技術者や専門家と共に数十年に渡り会議をおこない、進歩の過程で挑戦を反映し、未来の企画を開発すると期待されています。
この会議は2013年3月3日から3月6日にイランのKish島で、I.Rが開かれます。日本の企業および東南アジア(中国、韓国など)の企業で参加を希望される方は、ROPMEの後援によって、展覧会に加わることができます。
詳しくは、ROPMEの公式ホームページで、ROPMEについてのより多くの情報を見ることができます。